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水の流れる家
2002
house design
japanese style
ぶどうだなのある家
2002
house design


2002 桑沢デザイン研究所

水の流れる家

entrabce 「日本家屋」と聞くと、たいていの人は木造、瓦屋根の建物を思い浮かべるだろう。 私たちがよく目にする和風の住宅の中にはスタイルだけを模倣したものも少なくない。 「住む」という行為は「どういう生活を送るか,どう生きるか」ということだと思う。 住宅を通して、現代の私たちが見失ってしまった生き方・暮らしを楽しむことを取り戻すことができないだろうか。

Tne image of "Japanese-style Houses" in general,is wooden house with tiled roof. We can see lots of houses in this style, but actually, some of them are just imitation of the style. Living means to live, spent life.I'd like to propose the "Japanese-style"house which isn't the form,but the way of living, makes our life full.


plan 雁行

世界の文明を代表する建造物がほとんどシンメトリーであるのに対し、日本の建築は対称を嫌い、雁行しているのが大きな特徴の一つである。 建物に変化をつけることにより、内部空間での風、光、景色にも変化をもたらす。 この住宅では水平方向だけでなく、垂直方向の動きをも試みた。

GAN-KOU

Most of typical structures in the world are symmetry. But the characteristics of Japanese architecture is asymmetry and stepwise arrangement. The walls which are not lined up straight, make the variety of wind, light and view in the building. In this house, there're level change and perpendicular change.


from garden 内+外

日本には変化に富む四季がある。古来から住宅には各々の気候を快適に過ごす工夫と、時季の自然をを楽しむ工夫が施されて来た。 そのため日本建築は内部と外部との境が曖昧で、室内と庭との距離がとても近い。 外部空間も住居であることを感じられるよう開放感の強い造りにした。

in + out

Japan has the change of the four seasons. Japanese have been devising houses for living comfortable and enjoying each season. So that, there's not obvious border between inside and outside. And rooms are very close to the garden. This house is very open for feeling the outside is also residence.


seacrlet garden 川の流れる室内

現代の日本人の生活はたいへん豊かなものである。パソコン、ゲーム機、オーディオ機器など 娯楽の為の電化製品に囲まれ生活している。 しかし、もっと贅沢な暮らしをしていたのは 住居にも遊びを取り入れていた古の日本人ではないだろうか。 この住宅では敷地内に水が流れ、庭だけでなく室内にも巡っている。

Stream in the room

Modern Japanese life is very wealthy, surrounded with electrical appliances and enjoys PCs, TV games and audio systems. But ancient Japanese enjoyed richer life with well off houses.In this house, there's a stream and it runs thought the room.
bed room bath room


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2001 桑沢デザイン研究所

ぶどう棚の家—木造住宅の設計 梁間2間の住まい

house
南東に開けている好立地と梁間2間という条件から、 陽光を取り入れたすがすがしい住空間を作りたいと思った。 家族の団らんの場となるリビング・ダイニングは住宅の中心にあり 南側に大きく窓をとり、ぶどう棚のあるテラス、庭へと広がる。 夏はぶどう棚の茂った葉が強い日ざしを遮り、 冬は葉が落ちて室内に日だまりをつくる。 もちろん、秋にはぶどう狩りも楽しめる。 共有スペースが開放的な分、プライベートな空間を持てるよう、 各々の個室を設けた。


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